空想地図の製作過程

テレビドラマやゲームの舞台などの、実在しない舞台の地図を制作します。地図制作は、小道具作りを叶えるとともに、設定作り、地理考証にも貢献します。制作実績はこちらをご覧ください。

絵本の舞台の場合は、絵から家並みや方角、周囲の街や施設との関係を組み立てます。
ドラマ等、舞台となる場所がある場合は、現地の地図や写真、実際の様子を参考にし、全体像や細かい場所の様子を組み立てます。

広域地図を作る場合は、舞台となる場所だけでなく、その周囲も含めて全体像をラフスケッチで描きます。こうしてディテールを明確にしながら、打ち合わせを重ねて調整していきます。

 

等高線が入る地形の場合、地形の起伏がある場合は、地形の考証と等高線の描画を行い、ビジュアルとして必要な地図と、見せる範囲、設定上必要な地点ごとの距離や経路などを踏まえ、縮尺や距離を調整します。

全体像から詳細、見せ方まで調整が終わったら、細かい道路や施設など、ディテールを整えて完成に至ります。